私的この10年で変わったこと

団地をリフォームして住みはじめて10年。
10年後の変化の様子を書き始めようと思いました。

しかしながら、私自身10歳年食ってるワケですし、
住環境だけが変わるなんてあり得ないわけでして。
まずはこの10年で私自身が変わったことを書いておかないと。

私の変化の内容次第で家の変化ももそれなりに違ってくるでしょう。
それらも頭に入れてから、この先おつきあいいただければ。


1:結婚した。

  これ、一番でかい。

  しかもこんな部屋作るヤツの嫁だし、
  雑貨屋勤務みたいな嫁さん選んだかと思うでしょ?
  全くそんなことありません。

  古い家をリフォームして住むよりも、建売一軒家やマンションが好き、
  花より団子、掃除ニガテなフツーの人です。

  でもこんな感じのフツーの人が一番多いと思う。
  そうでなけりゃあんなに家のチラシが撒かれるハズがない。

 某大手雑貨店勤務のおしゃれさんと話した時も
 「家はフツーでいい」と言ってたのは印象的。
 そんなもんなのかもしれません。

2:第1子♂が産まれた

  第1子が産まれたのはもう9年前。
  さすがにそろそろ子ども部屋いるんじゃないか?
  と思うのだが、未だママと一緒でしか寝ない。

  でも、インテリアは子ども中心のセレクトになるのは当然。
 

3:管理組合の理事長を経験した。

  これも、結構デカい。
  家買った時、管理組合の存在を軽視してた。
  いろいろガタがきてるので、共有部分の修繕項目も多いし、
  各戸のリフォームも含めて、MUJIの団地再生物語みたいなこと
  やろうと思うなら経験しとくべきかな。

  特に高齢者は突拍子もない意見を言い出すことも多い。
  理事長の苦労ブログの方がよっぽど面白いネタ書けると思う。


4:第2子、3子も♂、しかも双生児だった 

  まさかの団子三兄弟ですよ。しかも上の子と9つ離れてる。
  いつまでこの家に住めるんだって話でして。。。

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