リフォーム前のうちの間取りは、東が畳の和室で、西がPタイルの洋室。
ブチ抜きの1ROOMにしようとしたのはいいけれど、
東西で床のレベル(高さ)が全然違う。その差、約105mm。
これは下地工事も大変そうだなぁ。。。
レベルあわせのためにかなりの工事を行っているのがよくわかります。
まず、和室の畳の下地の上にキモチ防音するためにゴムパッキンを敷く。
その上に根太を組んで床上げし、t9コンパネでフラット面を作ります。
さらにその上にはスタイロフォームと呼ばれる断熱材を敷きます。
洋室部と和室部でまだ10mmのレベル差があるので、
スタイロの厚みに差を付けてレベルを合わせます。
その上にようやく床の下地になるt12コンパネを敷き終わり、
さぁ仕上げの杉床材を貼ろうと思ったら・・・床の水平が取れていない(汗)
特に、洋室のモルタルによる下地が元から波打っているようだ。
すると職人さんは水平をとるべく、コンパネの上に超高さの低い根太を組みはじめた。
このワザを見たときは職人さんに助けられたな、と思いました。さすがです。
結局、デザインが良くても職人さんが「?」だと、いいモノは出来ません。
その点、くにけんさんは檜・杉という素材に強いだけでなく、
ウデのいい職人に施工をお願いしているようで、安心できます。
スタイロがビッシリ敷き詰められているおかげで、冬でもそこそこ暖かいのだけど、
このレベルあわせのおかげで、床が60mmも上がってしまった。
天井高に余裕はあるが、窓の高さが心なしか、低く感じるのはこのせいだ。

0 件のコメント :
コメントを投稿